どうも、バッシーです!
今回は私が使っているM1 MacBookAirの周辺機器6選をご紹介します!
購入してから、ちょうど丸1年以上たっており、
長期使用の実績がありますので、ぜひご参考にしてください。
Youtube動画も一緒にご覧ください。
映像でご覧いただくとイメージしやすいと思います。
M1 MacBookAirと一緒に買いたい周辺機器 6選
USBハブ:Anker PowerExpand+7-in-1 USB-C PD イーサネットハブ
M1 MacBookAirを使って最初に感じることは「ポート少なっ!!」
2つのThunderbolt / USB 4ポートとイヤホンジャック1つだけ。。
これでは何もできませんよね。
このUSBハブを使うと、以下のように一気にポート数を拡張できます。
- USB-Aポート×2
- USB-C充電ポート×1(Power Deliveryに対応)
→USBハブを経由してMacBookAirに給電されます。 - HDMIポート×1(4K 30Hz)
- 高速イーサネットポート×1
- microSDポート×1
- SDカードポート×1
品質面も、これまで特に問題は起きていないので、ご安心して使えると思います。
筐体やケーブルの素材も触り心地がよく、高級感をかもし出しています。
余談ですが、無名の中国メーカのUSBハブも使ったことがあります。
まぁ〜ひどかった(笑)
納品後すぐにいくつもの不具合が発生し、安物買いの銭失いでした。
やはり、Ankerのように名前の売れたメーカーから選ぶことは重要です!
充電器:RAVPower 61W USB-C 急速
「M1 MacBookAirに同梱されている充電器ではダメなの?」
答えは、ダメです。電力が足りません。
上記でご紹介したUSBハブを一緒に使用する場合、USBハブ自体が電力を消費します。
そのときの消費電力は、M1 MacBookAir 30W + USBハブ 15Wの計45Wになります。
MacBookAirの純正の充電器は30W給電なので足りません。
そこでこのRAVPower 61W給電の充電器が必要となります。
純正の充電器よりも小型サイズなので、持ち運びも便利です。
保護フィルム:MacBook Air 完全保護セット
とにかくコスパが良すぎる保護フィルム3点セットです。
¥899で、①モニター用フィルム/②キーボード用カバー/③トラックパッド用フィルムが付いてきます。
モニター用フィルムはグレアタイプ(光沢タイプ)になります。
実際にモニターに貼り付けてみると、気泡もなく綺麗に貼ることができました。
半年間使ってみて、特に経年劣化はありません。
キーボード用カバーは、フィルムではなくカバーです。上に乗せるタイプです。
MacBookAirのキーボードの形状に合わせて作られているので、ぴったりフィットします。
上に乗せるだけですが、これまで外れたことはありません。
トラックパッド用フィルムは、貼り付けた後にタッチ操作が問題なく動作すること確認済みです。
しかし、トラックパッド本来のすべすべした触り心地が若干失われてしまいます。
筆者は操作性を重視したいため、このフィルムは剥がしてしまいました。
ノートパソコンスタンド:MOFT ノートパソコンスタンド
ノートパソコンはモニターの位置が低いため、どうしても視線が落ちてしまいます。
斜め下を向いた姿勢が続くと、首を痛めてしまいます。
このMOFTスタンドを使うと、ノートパソコンの角度を15度または25度に調整できます。
15度上げるだけで視線はだいぶ上がります。首が楽になります。
筆者は15度をおすすめします。25度だとキーボードの傾斜もキツくなり、手首が疲れます。
素材は柔らかいので、机に傷を付けることもなく安心して使えます。
ノートパソコンスタンド:BoYataノートパソコンスタンド
金属フレームのノートパソコンスタンドで、高さ、角度を自在に調整できます。
書斎のデスクではこちらのスタンドを使い、外出先などそれ以外の場所では上記のMOFTのスタンドを使っています。
こちらのスタンドの良いところは、堅牢性が高く作りが良いところ。
また、調整範囲の自由度が高く、あらゆる高さ・角度に調整できます。
しっかりと固定されるので、タイピングの際に両手をのせて体重をかけても角度は変わりません。その反面、調整する際は、動かすのに力を要します。
一点気になるのは、MacBookAirを載せたときに、手前の落下防止の出っ張りがMacBookAirの高さよりも高くなること。タイピングする際に、手のひらに当たってしまいます。
筆者は、パソコンの下にダンボールを敷いて高さを上げて対応しています。
ポータブルSSD:SanDisk ポータブルSSD 2TB
外付けの外部ストレージです。大容量かつ高速通信が可能です。
動画編集などの大容量データを扱う場合、MacBookAirの内部ストレージにデータを保存してしまうとすぐに容量がいっぱいになってしまいます。
最大読み出し速度 550MB/秒を達成する高性能転送に対応しているため、ファイルを瞬時に移動できます。動画編集において、サクサクと編集作業を行うことが可能です。
容量は4種類のラインナップがあります。250GB/500GB/1TB/2TB
4Kデータを扱う方は、2TBをおすすめします。
Full HDデータを扱う方は、1TBで十分かと思います。
筆者は基本Full HDですが、1年間の動画データを保存しても1TBに到達していません。
まとめ
今回は、M1 MacBookAirの周辺機器6選をご紹介しました。
どの商品も期待どおりの役目をはたしてくれ、いま現在も活躍しております。
周辺機器を充実させると、作業効率も上がりますのでぜひ取り入れてみてください♪
忘れていませんか?
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